小論文【夏目漱石「こころ」 Kを救う手立てを考える】(PBLフェスタ2021)
高校2年 S特進コース
PBLについて自分が大学で志そうとしている学問によるアプローチから,Kの自殺を阻止する手立てを考えました。夏目漱石が「こころ」を執筆した当時(明治時代)にはなかった学問が,現在は多く興っています。Kを取り巻いていた環境や社会状況をいろいろな視点で捉えながら,問題を解決する方法についてのプレゼンテーションを行います。
代表作品(動画)1「光の作用でKを救う~脳神経科学における「幸せホルモン」セロトニン〜」
Kの自殺の時期や昔の日本建築の特徴という観