『働くこと』について考える
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『働くこと』について考える

鹿児島純心女子中・高等学校

本科コース高校3年生は、鹿児島純心女子大学看護栄養学部の山元有子先生をお招きして、「『働く』ということ」というテーマで講義をしていただきました。

まず初めに、「一緒に働きたい人」「一緒に働きたくない人」にグループ分け。先生の出されたカードを見て、自分の価値観の再確認。

カードの内容はこちら。みなさんはどうですか?
① 踏み台さん「会社にいるのは長くて3年。盗めるものは盗んで、独立するの」
② オケイコさん「ダンス、料理教室、それから・・・毎日定時で退社してからが大忙し」
③ 我社さん「あぁ、それ始めたのうちなんだよね。やっぱりうちの会社すごいから」
④ 不夜城さん「徹夜も2日までは日常だよ。日付も変わる前に帰るとか甘えでしょ」
⑤ 忍さん「会社なんて理不尽なことだらけ。腹立ててないで、さっさと仕事始めようっと」
⑥ 割切さん「仕事に生きがいとか人間関係求めていないから。生活の手段だし」
⑦ 過去の栄光さん「2年目の時に月間売上でMVP貰ってさ。これが社長表彰の時の写真」
⑧ 私なんてさん「私なんて大した仕事してないから。せめて人に迷惑かけたくないけど・・」
⑨ 資格さん「キャリアアップ、キャリアアップ!次は何の資格がいいいかな」
⑩ ソロバンさん「その仕事やったら給料上がります?見返りがないんじゃなぁ」
⑪ ビッグさん「僕のゴールは〇〇。社会を変えること」

生徒の意見も色々。お互い意見を交わすことで、また新たな発見もあり、自分が働くということの価値観を気付くことができました。

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そのあとは女性の働く環境の変化について詳しく教えてもらいました。

法制度の変化、結婚・妊娠を機に辞職する割合の推移、子育てをしていく上での環境の変化、年間収入の推移(男女間での格差)、ジェンダーギャップ指数(社会進出における男女の格差)やAIなどの導入により今後の社会の変化で仕事の内容も変わってくるだろうと言われている現実を目の当たりにしました。

今17、18歳の高校3年生が、変化する社会の中で、将来どんな仕事をして、どんな人生を歩んでいくか、具体的に将来のビジョンを考える有意義な時間になりました。山元有子先生、ありがとうございました。

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