【学校長ブログ】聖母月に思うこと
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【学校長ブログ】聖母月に思うこと

 昨日のミサの第一朗読では、旧約聖書のシラ書35章が読まれました。「豊かに受けたのだから、あふれる心で、できる限りのものをささげよ。」(35章12節) 旧約聖書には、このささげものについて、「傷のない家畜をささげる」という記述があります。しかも、その家畜は自分で連れてこなければならないのです。家畜=財産、傷のないとは持っている最高のものという意味になります。しかも自分で連れてくるというと労働も含まれます。「おささげ」って究極は、感謝すること、お返しすることかなって思います。いろいろな返し方がありますね。いただいたものを「素晴らしい」と賛美し、「有難う」と感謝できればそれも立派な「おささげ」。物をもたなくても、何時でもどこでもできる「おささげ」の方法です。
 純心では、この聖母月にクラス毎に「おささげ」をします。コロナ禍でもあり、今年は、校内のあちこちをきれいに整えてくださっています。自分の時間を使ってくださるのです。ひと汗かいた後は笑顔。「おささげ」は自分のもてる最高のものにチャレンジし、自分のもてる力に気づくそんな意味もあるのかもしれません。きれいにしてくださってありがとう。