見出し画像

【学校長ブログ】聖母月の過ごし方

1970年4月27日の江角ヤス先生の放送朝礼(長崎の純心女子学園で)から

5月。美しい5月。私たちはうれしくてたまらない5月なのです。それは聖母月だからです。世界中の人たちが5月と10月の花の咲く一番美しい月を聖母マリア様におささげして、みんなでその御徳を讃えるのです。
聖書、この世界に聖書ほどたくさん印刷された本があるでしょうか。一番たくさん読まれて、一番人に影響を与えて、聖なる本だと認められている本が聖書です。
新入生の皆さんは「めでたし」の祈りを覚えてください。その祈りはルカ福音書第一章にその出だしが書いてありますのでお読みになってください。その祈りで聖母を讃えたらどんなに祝福を与えられるでしょう。
私たちの子孫に残してあげたいものは遺産、お金ではなく「心がけ」です。マリア様・神様を畏れる心、マリア様を愛する心をこの学園で自分の身につけて、それを遺産として子孫に残すことができたら、あなた方はどんなに大きな遺産を与えることになるでしょう。
努力しましょう。あなた方の自由意思を抑えはいたしませんけれども、良いことはあなた方に教えます。めでたしの祈りを覚えましょう。あなた方はいつかそれを幸福と思うでしょう。