ＰＢＬについて

鹿児島県内の６社の企業から経営者や若手社員を招いて、鹿児島県や企業の課題について学び、その解決策を探りました。
その様子がこちらです。

このプログラムは、地域の課題に対する新たな視点やアイデアを生み出し、鹿児島の発展に寄与する機会となりました。

生徒の作品（ポスター）

１　株式会社キュアコネクト　様

課題：若い世代に介護や在宅介護の仕事に興味を持ってもらうためには？

（１）チーム名「てあて」

（２）チーム名「きゅあごーるど♡」

２　株式会社南光　様

課題：「南の地から光り輝く会社へ！　南光をプロデュースして知名度アップさせよう！」

（１）チーム名「NANKO UP↑」

（２）チーム名「純光」

３　株式会社コルテーヌ　様

課題：10代～20代の方にアロマテラピーに興味を持ってもらい、学びたくなり、講座を受講したくなるにはどうすればよいか？

（１）チーム名「せらっぴー」

（２）チーム名「ネロリ」

４　株式会社「Kid’s-promotion」

課題：企業主導型保育事業、児童発達支援事業への興味・関心を高めるイベントや、仕組みなど考えてみよう

（１）チーム名「天使の羽」

（２）チーム名「えんじぇる」

５　有限会社鹿児島ラーメン　様

課題：鹿児島ラーメンと若い人たちが，会社を通して一緒に何かやれるイベントを企画しよう！

（１）チーム名「毎週クーポン配布中」

（２）チーム名「ラーメンlove」

６　日本システム株式会社　様

課題：「日本システムの“未来像”を作りたい！！」　
日本システムが｢もっと目立つ｣には？ もっと｢企業の魅力｣を上げたい！ もっと社員に力を発揮して欲しい！

（１）チーム名「Mango」

（２）チーム名「Strawberry♡」