【学校長ブログ】自由とは 新聞のコラムから
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【学校長ブログ】自由とは 新聞のコラムから

 池上彰の大岡山通信「若者たちへ」 をいつも楽しみに読んでいます。大岡山は池上教授の活動拠点である東京工業大学のキャンパス名に由来しています。今日は「自由とは」「リベラルアーツと教養の違いとは」について書かれていました。私は、「先生は何故シスターになろうと思ったのですか」とよく聞かれたものですが、そのたびに「自由に生きたいから」と答えていました。「えっ、シスターなのに自由なんですか?」という驚きのような表情をされるのが常でした。池上先生の答えは、「自由とは、何にもとらわれない心のあり方、行動様式で、こうあるべきだという生き方のために歩んでいくことが大切」そして、「リベラルアーツとは自由に生きるための学び」「教養とは常識に近いもので人間としての学び」とありました。

 先日、卒業生のインタビューに答える場面がありましたが「先生昔から自由人でしたよね。」と笑いながら言われました。違う意味で自由に映っていたのかもしれませんね。自分で目指している自由にはまだまだ遠いなといつも反省。人としてのありようを日々の一言一言に思いを込め、願いを込め、こだわっていきたいなと思っています。そのインタビュー、ラジオ初体験でした。楽しかったです。今年の夏の良い思い出です。

*花はトレニア