7/29～８/４までの総文祭、純心生もいろいろな部門で活躍しました。
発表者として、またはスタッフとしてボランティアでかかわってくださった皆さんがたくさんいます。「地球温暖化」から「地球沸騰」へといわれ、大変暑い中でした。準備から当日まで、お疲れさまでした。先生方もお疲れさまでした。都道府県を一巡する最後４７番目の大会、この貴重な経験が生きる力につながっていきますように。

私は、器楽・管弦楽部門にかかわったので、その様子を少しだけお伝えします。上の写真は、8/2、会場の川商ホールから見た桜島。県内外の方々皆さんが演奏や他県の生徒の皆さんとの交流はもちろん、目の前の桜島に大感激の様子でした。
この部門には全国から４９校、1500名の生徒さんが集まりました。台風の影響で、交通手段の変更を余儀なくされた学校さんもいらっしゃいましたが、すべてのプログラムを終了できました。
支えてくださった皆様に心から感謝を申し上げます。