世界平和を祈る
高校1年生では世界史の授業で、『ウクライナ侵攻』についての研究を行いました。
「ロシアと各国の関係」
「ロシアの孤立」
「ロシアとウクライナの関係の歴史」
「ロシアがどのような地域を攻撃しているのか」
「第一次世界大戦とウクライナ侵攻戦術の差」など、
テーマを絞り、研究し、それを広幅用紙にまとめて発表しました。
自分たちで自主的に調べたことで、より今の世界情勢を理解し、自分事として捉えることができました。
授業の最後には担当の先生から、「結び目をとく聖母マリアの祈り」が紹介され、オメダイとともに全員で世界平和を祈りました。