【学校長ブログ】当事者意識
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【学校長ブログ】当事者意識

  2学期が始まって1週間がたちました。鹿児島も「まん延防止等重点措置」の対象地域になっているため、緊張しながら学校生活を送っています。縮小して実施予定だった体育祭も延期になりました。校内の感染対策も以前にもましてしっかり取り組んでいます。各自が今起こっている問題を自分事にできるかどうか、当事者意識をもてるかどうかは大事なことです。
 夏休みが明け、中学3年生は1学期から始めた卒業レポートの中間報告をそれぞれの担当教員に提出し、助言をもらっています。レポートには自分の選んだテーマが「SDGsの何番と関わるか」を入れることになっています。「誰一人取り残さない」という世界共通の課題解決を意識して学ぶ機会にして欲しいと思います。歴史の流れは確実に加速していますが、自分にとってうれしいことであるならば少しでも早く来るように、好ましくないことであれば避ける、あるいは備えるために何ができるのか。予想されることに対しては迅速な対応が必要でしょう。物理的に遠いところであっても何某かの方法でつながっていたいなと思います。

*写真は、校舎内の手洗い場です。密を避けるため、蛇口は1つおき、立つ位置に印をつけています。鏡の前には、ボードにメッセージ。先生方の思いが詰まっています。