鹿児島純心女子中・高等学校
保健室からのお知らせをお伝えします。
校長ブログ
純心のグローバル教育を紹介します。
G探究コースののカリキュラムや授業の内容、行事を紹介します。
中学の対面式と生徒総会。 緊張した表情の中学1年生とは対照的な、上級生のちょっと余裕の表情。 2年生は、先輩になったことを改めて実感し、3年生は最上級生としての自覚を持ったのではないでしょうか。 今年の生徒会が一番力を入れたのは,生徒総会の資料です。 「ペーパレス化」を目指して,資料を全てタブレットで作成して全生徒にデータで配信しました。 春休みから作成しただけあって,カラーで分かりやすい資料が完成していました。 今年度の中学の生徒会目標は 「世界に目を向け未来へつな
純心ローズガーデン。 何種類あるのか明日数えてみようと思います。 大きな大輪の薔薇が咲いています。 薔薇の香料に使われるという種類のものも、小さな花や他の種類のものも まだまだこれから。 暖かくなって、太陽の光と水と栄養をもらって、一気に咲きだしました。 すごいなと思います。 自然と語り合いながら、本年度も実り多い一年にできたらよいなと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
高校1年生は新入生オリエンテーションの期間に、「つながる・学びプログラム」を初挑戦しました。 お題は”日本一面白い学校を作る方法”。 最初のプロジェクトはクラスの仲間とつながって、答えのない課題に取り組みました。出会って、1週間も満たないクラスメイトでしたが、活発にいろいろな意見を出し合って、面白い学校を作っていました。 生徒のアイデアはこちら↓ これから「つながる・学びプログラム」で、人とつながり、社会とつながり 、世界とつながり、未来へつなげていきます。
4月8日(土)~4月11日(火)、高校1年生は新入生オリエンテーションを行いました。 入学してからの3日間。純心がどういった学校なのか色々な先生方からお話を聞いたり、学校見学をしたり、純心の教育「つながる学びプログラム」に挑戦したり、コミュニケーション入門を受講したり、純心について知るとても充実した3日間になりました。 校長先生のお話では、純心の歴史や精神、「魂ゆずり」に込められた想いなどを聞くことができました。 【魂ゆずり】 白百合のように清らかで すみれのように
4月9日は キリスト教圏での祝祭、” Easter (イースター)” でした。 イースターとは、十字架に かけられて亡くなった キリストが、その3日目に復活したことを 祝う「復活祭」です。イースターは 他の祝祭とは 違って決まった日付は なく、「春分の日の 後の、最初の満月の 次の日曜日」と されています。 お祭りのシンボルといえば、「イースター・エッグ」。イースター・エッグとは、卵 そのもの のこと。現在は 卵型の プラスチックの オブジェや、チョコレートも 売られてい
4月7日(金)、中学・高校ともに令和5年度の入学式を行いました。 久しぶりに上級生も一緒の入学式となり、学校全体で新入生を迎えることができました。また、純心讃歌や聖母讃歌なども歌い、美しい歌声に包まれた入学式となりました。 校長式辞(一部)の様子はこちらです。 4代純心に通ってくれている生徒会長からの上級生代表挨拶はこちらです。 新入生代表挨拶の様子はこちらです。 純心の入学式は他の学校とは少し違うところがあります。 それは「魂ゆずり」です。純心の精神を花言葉であら